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哲学クイズ

空海のことがよくわかる!クイズ八十八問(その5)

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空海のことがよくわかる!クイズ八十八問(その5)

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Q41. 弘法大師が今もなお高野山奥之院で生きていて、56億7000万年後に弥勒菩薩がこの世に出現するまで人々を救済し続けている、という信仰を何と言いますか?

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Q42. 密教の修行は何と呼ばれていますか?

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Q43. 密教において、衆生の心に備わっていて、仏の教えを聞いて修行し得る能力のことを何と言いますか?

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Q44. 空海は、煩悩と仏性との間の関係どう捉えていたでしょうか?

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Q45. 空海によれば、菩提(さとり)とは何でしょうか?

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Q46. 「乾坤は経籍の箱なり」というのは空海の言葉ですが、どういう意味でしょうか?

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Q47. 弘仁元年(810年)、嵯峨天皇が病気になった時、空海が病気平癒を祈って写経を行った経典の名前は何でしたか?

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Q48. 空海が長安から帰国する直前、皇帝の命令で屏風に五体書法で一気に書いたことから、何という異名を取りましたか?

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Q49. 空海が設計監督を手がけた初の密教様式の建築は何でしたか?

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Q50. 弘仁元年(810年)から4年間、空海が別当を任じられた寺院は何ですか?

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