風神雷神図屏風(俵屋宗達) (Wikipedia)

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寛永文化のことがよくわかる!クイズ10問

日本史クイズ

寛永文化のことがよくわかる!クイズ10問

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Q1. 寛永期に建てられた、権現造の本社を初め諸殿舎に絢爛豪華な装飾が施された社殿は何と言いますか?

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Q2. 書院造殿舎建築の実際を伝える京都市内の貴重な遺構で、大広間を彩る狩野探幽一門の巨大な障壁画が見事な建築物は何ですか?

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Q3. 後陽成天皇の弟である八条宮智仁親王の別邸で、書院造に茶室の草庵風も合わせた数寄屋作りと回遊式庭園からなる建造物は何ですか?

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Q4. 書、茶陶、蒔絵などの異なる分野で独創的な才能を発揮し、「舟橋蒔絵硯箱」などの名作を多数生み出したマルチタレントの芸術家は誰ですか?

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Q5. 土佐派を下敷きに新たな画法を生み出し、光悦の指導によってやまと絵の装飾意匠に革新をもたらした、「風神雷神図屏風」で知られる画家は誰ですか?

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Q6. 年少の頃から徳川幕府の御用絵師として活躍し、淡白瀟洒と形容される画風で、二条城、大阪城、名古屋城、京都御所など数多くの障壁画を制作した画家は誰ですか?

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Q7. 鎖国状況のもとで、支配者である武士の学問・思想・道徳の源泉となった外来の学問は何ですか?

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Q8. もと京都相国寺の禅僧で、還俗して朱子学の啓蒙に努めた人は誰ですか?

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Q9. 1647年頃、有田において赤絵(色絵磁器)の上絵付に成功し、彩色豊かな磁器をヨーロッパに輸出して世界的な名声を博したのは誰ですか?

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Q10. 元僧侶の浅井了意らが著した、教訓・道徳を主たる内容とする仮名交じりの散文文芸を何と言いますか?

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