鯰絵と要石伝説 (Flickr)

日本史

江戸時代の災害のことがよくわかる!クイズ10問

2025年8月31日

日本史クイズ

江戸時代の災害のことがよくわかる!クイズ10問

1 / 10

Q1. 日本で「津波」という言葉が初めて使われた災害は、いつ起きたどんな災害でしたか?

2 / 10

Q2. 1657年3月、本郷5丁目の本妙寺から出火し、江戸の町の大半を焼き尽くし、死者10万人以上を出した火事は、何と言いますか?

3 / 10

Q3.1661年に刊行された『むさしあぶみ』というのは、どんな出版物ですか?

4 / 10

Q4. 元禄16年 (1703)11月に起こった元禄大地震では、何による被害が最も大きかったでしょうか?

5 / 10

Q5. 宝永4年(1707)に起きた宝永地震の震源域はどこでしたか?

6 / 10

Q6. 宝永4年(1707)12月に起きた富士山噴火では、何による被害が最も大きかったですか?

7 / 10

Q7. 天明3年(1783)4月9日に起きた浅間山大噴火では、1500人以上が犠牲になりましたが、その直接的原因は何でしたか?

8 / 10

Q8. 嘉永7年(1854)に起きた安政東南海地震は、どのような発生メカニズムの地震でしたか?

9 / 10

Q9. 安政2年(1855)、東京湾北部で起きた直下型地震では、家屋の倒壊などで1万人以上が犠牲になりましたが、被害を伝える上でどのようなメディアが大きな役割を果たしましたか?

10 / 10

Q10. 安政江戸地震で流行した「鯰絵(なまずえ)」の背景には、どんな伝承があったと考えられますか?

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