伊能忠敬が測量、作成した日本地図(部分)

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化政文化(学問・思想・教育)のことがよくわかる!クイズ10問

日本史クイズ

化政文化(学問・思想・教育)のことがよくわかる!クイズ10問

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Q1. 『稽古談』を著し、商売をいやしむ武士の偏見を批判し、殖産興業や薄利専売などを積極的に行うべきだと主張したのは誰ですか?

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Q2. 『西域物語』などで、蝦夷地の開発と西洋諸国との交易による富国策を論じたのは誰ですか?

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Q3.本居宣長の死後、国学の宗教的な側面である復古神道を推進したのは誰でしょうか?

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Q4. 幕府の命を受けて、地上の実測と緯度測定を組み合わせて全国の沿岸を測量し、全国地図の完成に道を開いたのは誰ですか?

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Q5. 『暦象新書』を著し、ニュートンの万有引力やコペルニクスの地動説を紹介した、元オランダ通詞は誰ですか?

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Q6. 文政11年 (1828)、帰国の際に持ち出し禁止の日本地図を持っていたことから国外追放処分になったドイツ人医師は、何という人ですか?

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Q7. 幕府が天文方に多くの洋学者を集めて洋学を翻訳させた機関は、何と言いますか?

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Q8. 蘭学者の緒方洪庵が大坂で始めた私塾は何と言いますか?

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Q9. 吉田松陰の叔父が天保期に設立し、のちに松陰が受け継いだ私塾は何と言いますか?

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Q10. 文政期にオランダ商館の医師だったシーボルトが長崎郊外に開いた私塾は、何と言いますか?

終わる Finish

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